日本赤十字社医療センター
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入院される方

入院される皆さまに守っていただく事項
●ご自身の健康状態、診療中に生じた変化、その他健康に関する詳細な情報を医師や看護師等にお知らせください。
●治療や検査などの医療行為については、自ら理解し、納得したうえで医師や看護師等の指示に従ってお受けください。
●病院内では、他人の迷惑にならないよう静粛を保ち、他の受診者には思いやりのある態度で接してください。
●医療費の支払いの請求を受けたときは、速やかに対応してください。
●その他病院内の秩序を守るために、診療に関する当センターの規則に従ってください。
<その他のお願い>
・当センターは急性期病院の認定を得て、緊急・重症の患者さんを「一日でも早く、一人でも多く」受け入れるようにしております。長期療養を必要とする患者さんにつきましては、適切な時期に他の協力病院に紹介・転院をお願いしております。何卒ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
・入院中は、医師及び看護師の指示に従ってください。
・地震・火災などの非常の際には、病院職員の誘導に従ってください。また、非常口、非常階段の場所はあらかじめご確認ください。
・患者さんのプライバシーを尊重する観点から、患者さんの入院に関わる電話でのお問い合わせにはお答えしないこととなっておりますので、ご了承ください。
・当センターは教育施設となっております。次世代の医療人の育成にご協力をお願いいたします。
・入院患者さんの駐車場のご利用はお断りしております。ご協力をお願いいたします。

<お問い合わせ先>
○入院日・入院予約申込については 入院受付 内線2141
○入院費用については 入院業務課 内線2129
○退院後の生活についてのご相談等 総合医療相談室 内線2257・2256

入院から退院までの流れ

①外来受診  
   入院が必要な場合は、担当医から入院の指示があります。※土・日・祝日の入院も可能です。担当医とご相談ください。

②入院申込
   1Bブロック「入院受付」においでください。その際に入院の説明をさせていただき、必要な書類(入院証書など)をお渡しします。
   その際におおまかな入院予定日をお伝えします。

③入院日決定
   入院受付より、入院日の前日(休日の場合にはその前の平日)に入院日・来院時刻を電話でご連絡いたします。
   ※入院時間は午後(13:00〜13:30)にお願いしております。診療の都合により、午前(10:00〜10:30)の入院になる場合もございます。
   お部屋につきましては、空床の状況によりご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

④入院
   指定された時刻に、1Bブロック「入院受付」へおいでください。
   ※土・日・祝日の場合は1Aブロック「病棟案内」へおいでください。

⑤退院日決定
   担当医から退院の許可がでましたら、退院の手続きを進めます。
   ※土・日・祝日の退院も可能です。担当医とご相談ください。

⑥会計
   アトリウム奥「自動精算機」、または1Bブロック「会計窓口」でお支払いください。
   ※土・日・祝日の場合は1Bブロック「救急・時間外受付」にてお支払いください。

⑦退院

入院時のご案内

■入院当日には

事前にお伝えした日時に1Bブロック「入院受付」へお越しください。入院病棟は入院受付にてお知らせいたします。なお、当センターでは安全な医療・看護を行うために、リストバンドの装着をお願いしております。(リストバンドは病棟にて看護師が装着させていただきます)また、検査・処置を行う都度、患者さんご自身にお名前を名乗っていただいておりますので、ご協力をお願いいたします。

■ご準備いただくもの

<入院手続きに必要なもの>
□診察カード
□保険証・医療受給者証など
□入院証書
□申し込み時にお渡しした書類
□(70歳未満の方は)限度額認定証をお持ちいただくことをおすすめいたします。
※保証金はいただいておりません。
※現金・貴重品のお持込みは必要最小限にしていただきますようお願いいたします。なお、売店内に自動現金支払機(ATM)を設置しておりますのでご利用ください。


<入院生活に必要なもの>
□寝巻・パジャマ(前開き)
□下着
□洗面用具(歯磨き・シャンプー・ボディーソープなど)
□コップ
□タオル・バスタオル
□履き物(滑りにくいもの)
□ティッシュペーパー
□テレビ用イヤホン
※上記のものは売店でも販売しております
□現在使用されているお薬(市販薬含む)
□お薬手帳
□入院案内
□その他、外来にて説明をうけているもの
※箸・スプーン・湯のみはお食事の際に提供させていただきます。
※万一の非常時に備えて、懐中電灯をご用意ください。
※パソコンなどの電化製品の持ち込みについては下記の「病室における電化製品の取扱いについて」をご覧ください。

病室における電化製品の取扱いについて

当センターは、電化製品の取扱いについて以下のとおりとしていますのでご留意願います。
1. テレビ、冷蔵庫はベッドサイドに整備していますので、カードをご購入の上ご利用ください。
2. テレビやパソコンなど光や音がでる機器につきましては、周りの患者さんのご迷惑とならないよう、起床から消灯までの時間内にご利用ください。
3. 音声の出る機器につきましては、必ずイヤホンをご使用ください。
4. 携帯電話の通話は、通話許可エリアでお願いいたします。
5. インターネットについては、各病棟にインターネットコーナー(有料)を設置していますのでご利用ください。

<使用できる電子機器>
・ 電気シェーバー
・ ラジオ
・ ドライヤー(洗髪室でご使用ください。)
・ 携帯型テレビ(14型未満で消費電力56W以下のもの。携帯電話のワンセグも視聴可能ですが、通話はご遠慮願います。)
・ ノート型パソコン(14型未満で消費電力100W以下のもの。)
・ ポータブルDVDプレイヤー

<持ち込みをご遠慮いただいているもの>
 ・ 電気ポットは病室の電気の容量に限りがあるため、持ち込みをご遠慮いただいております。
 ・ 電子レンジは湯沸かし室に整備していますのでそちらをご利用ください。
 ・ 電気毛布、電気アンカ、加湿器の使用は、安全及び衛生上の観点からご遠慮いただいております。


上記以外の電化製品の取扱いにつきましては、病棟看護師長にご相談ください。

入院生活について

■入院中の過ごし方

◆テレビ・冷蔵庫について
 ご利用はカード式になっております。カードは病棟各階・デイルームに設置の「テレビカード販売機」でお買い求めいただけます。
 カードの使用方法は看護師がご説明いたします。

テレビ・冷蔵庫
◆貴重品について
 床頭台の引き出しにセーフティーボックスを設置しております。必ず鍵を掛けてご使用ください。
 ※紛失・盗難につきましては、当センターでは責任を負いかねますので、十分ご注意ください。
セーフティーボックス
◆インターネットについて
 各病棟にカード式(テレビカード共通)インターネットコーナーがあります。
 個室病棟では、ノートパソコンをお持込みいただきますと、インターネットがご利用いただけます。(LANケーブルをご用意ください)。
 1〜3階共用部では、フリースポットインターネット(無線LAN)をご利用いただけます。
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◆禁煙について
 敷地内は全面禁煙です。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

◆外出・外泊について
 医師の許可が必要です。ご希望の際は、病棟看護師にご相談ください。

◆補助具(義歯・補聴器・眼鏡など)について
 紛失のないよう、患者さんご自身での管理をお願いいたします。
 ※紛失・盗難につきましては、当センターでは責任を負いかねますので、十分ご注意ください。

◆入院費の算出について
 下記「入院費の算出について」をご覧ください。入院費の概算額をお知りになりたい場合は1Bブロック「入院業務課」へお問い合わせください。

◆食事について
 治療に応じた食事となります。飲食物のお持込みはご遠慮ください。
  ※ご入院中、栄養指導を行っております。ご希望の方は主治医にご相談ください。

◆携帯電話の使用について
 病室内(個室を除く)での通話はご遠慮いただいております。それ以外の病棟スペースではご使用いただけますが、他の患者さんのご迷惑とならないよう、ご配慮をお願いいたします。また、安全管理上主電源をお切りいただくエリアがございますので、院内の案内板等にご注意ください。公衆電話は各病棟に設置しております。

◆付き添いについて
 付き添いは原則としてお断りしております。特別な事情がある場合は病棟看護師にご相談ください。

◆お見舞いについて
 14:00〜20:00です。土・日・祝日も同じです。
 病棟案内で手続きを済ませ、面会者用カードをお受け取りいただき、院内では常時ご携帯ください。
 なお、小さなお子様や多人数のご面会は他の患者さんのご迷惑となりますので、ご遠慮ください。

◆診断書・入院証明書等について
 1Bブロック「文書窓口」にて承っております。(受付時間は平日の8:30〜17:00まで)
 退院が決まりましたら、所定の書類をご持参ください。作成には2週間ほどかかります。
 なお、必要な書類につきましては、直接ご加入の保険会社などにご確認ください。

入院費について

入院費用 = 保険診療費 + 室料差額 + 食事負担 
※入院費用の金額は、ご入院日並びにご退院日を含めた入院日数によって計算されます。

■保険診療費(入院料)

割合負担 保険の種類 自己負担限度額
1割負担 後期高齢者医療保障制度(75歳以上) 上限月額 44,400円
高齢受給者証(70〜74歳) 上限月額 44,400円
2割負担 3歳未満の乳幼児   
3割負担 後期高齢者医療保障制度(75歳以上) 上限月額80,100円 − 定額を引いた残額の1%
高齢受給者証(70〜74歳)
国民健康保険(自営業者等)   
社会保険(サラリーマン)

当センターでは厚生労働省が推進する包括評価制度(定額払い制)により入院料を算定しております。

〜包括評価とは〜
 病気及び症状を基に処置等の内容、入院日数などに応じて算出された一日あたりの定額入院料に基づき算出されます。
 この定額入院料の計算には、入院基本料・検査・投薬・注射・画像診断等(一部包括制度適用外)が含まれますが、手術・輸血及びリハビリテーションなどは含まれません。(この部分は従来通り診療行為に応じて計算されます)
 
※病状の経過や治療の内容によっては、定められた定額金額に変更が発生し請求金額が変動するあります。その場合、退院時等に前日までの支払額との調整を行うことがあります。
※6歳未満の患者さんは乳幼児加算が別途必要になります。また、ICU、NICU、MFICU、無菌治療室に入室された際には、特定入院料が別途発生します。
※病名・治療内容により、包括評価(定額支払い制)にあてはまらない場合があります。この場合は、入院基本料及び診療行為ごとの計算となります。

☆そのほか、公費制度適用の方は窓口にご相談ください。
☆入院料金のお支払いは、自動精算機または入院会計にてお願いいたします。

■室料差額

・金額に関しては「施設概要」の特定療養費等の負担について(別ページに移動します)をご参照ください。
・室料差額は健康保険法に基づき ”午前0時を境にして1日” として計算いたします。
 よって入院日と退院日においてもそれぞれ1日分の料金となります。
  ※例) 4/1 午後8時入院 〜 4/10 午前10時退院の場合   室料差額 = 1日の室料差額 × 10日間

■食事負担金

一食あたり260円
※食事オーダー後、患者さんのご都合によりお食事を召し上がらなかった場合については、お食事代をご負担いただきます。

■産科入院料について

当センターは、産科医療補償制度の登録病院です。出産育児一時金直接支払制度をご利用いただけます。

・分娩介助料・・・一律 396,000円
・産後トータルサポート料・・・4,000円
・新生児介哺料・・・5,000円


【産科入院料概算例】
 ○自然分娩の場合 6日間 約61万円
 ○帝王切開の場合 7日間 約59万円

 (例)単胎の自然分娩・6日間の入院・大部屋の場合
 ・分娩介助料〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜396,000円
 ・入院料〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜123,000円(1日につき20,500円×6日間)
 ・食事料〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜21,000円(1日につき3,500円×6日間)
 ・産科トータルサポート料〜〜〜〜〜〜〜24,000円(1日につき4,000円×6日間)
 ・新生児介哺料〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜30,000円(1日につき5,000円×6日間)
  ※入院1日目に自然分娩(36週以上)をされた場合の金額になります。
 ・新生児回診料〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜5,000円
 ・新生児聴力検査(希望者のみ)〜〜〜〜〜6,700円

  合計 605,700円

 ※18時以降に異常分娩で出産された場合、健康保険法に基づき時間外・深夜加算を申し受けます。
 ※分娩介助料の双胎加算は、196,000円です。新生児の費用は、それぞれの児の数を倍乗します。
 ※平均的な入院をもとに算出した概算額のため、病名・入院日数により支払額が異なります。
 ※36週未満での出産費用は、週数により計算方法が異なります。

退院時について

看護職員からお手続きについて説明いたします。請求書は入院業務課職員がお届けいたします。なお、退院のお時間については、午前中でお願いしております。お待ちの方が速やかに入院できますよう、ご協力をお願いいたします。

■入院費の請求について

入院費は月1回(月末締め)及び退院時に請求させていただきます。
月末締め分は翌月10日ごろに請求書を病室までお届けいたします。お支払い分は1週間以内にお願いいたします。
退院の際は、退院日にお支払いください。

<お支払場所>
 自動精算機または1Bブロック「入院会計」
<お支払い時間>
 月曜〜金曜 8:30〜17:00
 ※上記以外の時間帯ならびに休診日は1Bブロック「救急・時間外受付」においでください。
<お支払方法>
 お支払いは現金、クレジットカード、デビットカード(キャッシュカード)でのお取り扱いとなります。
 1階売店内に自動現金支払機(ATM)を設置しておりますので、ご利用ください。なお、一部ご利用いただけないカードがございます。
 詳しくはよくあるご質問(別ページに移動します)をご参照ください。

※急な退院の場合は、やむを得ず概算にて請求させていただく場合がございますのでご了承ください。
 正式な請求額につきましては、精算方法と併せて後日ご連絡いたします。
※請求書を作成後、追加請求が発生する場合がございます。その際は、ご連絡のうえ請求させていただきます。
※領収書の再発行はいたしておりません。大切に保管してください。
※入院中に標準負担限度額認定証を取得された方は、1階入院業務課に速やかにお持ちください。

・平成18年8月より診断群分類別包括評価制度(DPC)対象病院となり、入院費の計算方法が変更になりました。
・平成19年4月1日より、高額療養費の支給方法が変更になりました。
●入院費用のお支払いに不安がある方は、総合医療相談へご相談ください。
  ・場   所******2階 2Aブロック
  ・相談時間******平日の月曜〜金曜 9:00〜16:30
  ・料   金******無料


■退院時の手続きについて

1. 退院の際の会計は、退院日の午前10時30分から11時ごろにできます。
2. 案内がありましたら、1階の自動精算機もしくは入院会計窓口まで直接お越しください。
3. お帰りの際入院時にお預かりした診察カードと、退院後に必要な薬を病棟からお渡しします。

■退院後の外来受診について

受診日時の予約が必要な場合があります。
退院時に、担当医師または病棟看護師に、外来受診日時について手続きする必要があるかどうか、ご確認ください。
※請求書の内容などにご不明の点がございましたら、お支払いの前に入院業務課(1階)へお申し出ください。
※入院費の支払いについてご心配がありましたら、病棟看護師長や総合医療相談室ヘご相談ください。

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