大腸肛門外科

特色

がん診療連携拠点病院として、当科では大腸がんの診断から治療までを主体に診療を行っています。基本理念は、がんの根治性を追求しつつ、身体にやさしい、合併症発生の少ない、術後のQOLを重視した手術の施行にあります。腹腔鏡下手術による低侵襲手術と下部直腸がんの機能温存、肛門温存手術が特色といえます。
また、併存疾患に対しては周術期に各診療科と連携を取り、合併症のリスクを低減し、安全な医療を心掛けています。更に治療後もしっかりと経過を見させていただき、再発・転移時の化学療法や放射線治療あるいは緩和ケアを含めたシームレスな医療を、各診療科・部署と連携を取り提供していきます。

1 大腸がんに対する専門性の高い治療の提供
2 各該当診療科との連携による併存疾患の対応
3 術後フォローにおけるシームレスな医療(化学療法、放射線治療、緩和ケア)


 

扱う疾患

  • 大腸がん(結腸がん、直腸がん)
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)
  • 肛門疾患(直腸脱、内外痔核、裂肛、痔瘻)
  • 鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、閉鎖孔ヘルニア、臍ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア
  • 急性腹症(虫垂炎、大腸穿孔など)

主な検査

主な実績

診療実績(2019年度)

入院
延患者数 新患者数 1日平均患者数
7,560 802 31.5
外来
延患者数 新患者数 1日平均患者数
10,931 854 45.5

2019年度 大腸肛門外科手術総件数469件

  腹腔鏡 
大腸癌 124例 結腸癌 88例 69例
直腸癌 36例 31例
ヘルニア 106例 鼠径ヘルニア  91例 19例
他ヘルニア  15例   -
痔・肛門疾患 40例 痔  12例   -
他肛門疾患  28例   -
虫垂炎 52例 31例
その他 147例  -

業績

業績はこちらをご覧ください。

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