胃・食道外科の特色

胃癌

最近、粘膜内癌の早期胃癌に対しては、消化器内科と連携し、内視鏡的粘膜下層剥離術を行い、胃・食道外科では、粘膜下浸潤より深く浸潤している癌、ならびに、未分化癌に対し、手術を行っている。早期胃癌に対しては、積極的に腹腔鏡補助手術を採用し、患者さんへの美容的、肉体的負担軽減を図っている。
胃癌ガイドラインに則り、術後の化学療法も決定するようにしています。

食道癌

胃癌同様に粘膜内癌に対しては、消化器内科にて治療を行い、粘膜下以深の食道癌に対し、治療を行っている。
Stage II, IIIの食道癌に対しては、術前化学療法+手術、根治的放射線化学療法の二通りの方法があり、患者さんに説明の上、納得のいく治療法を選択して頂いています。

鼠径ヘルニア

2014年春から、腹腔鏡下の鼠径ヘルニア修復術を採用しており、痛みの少ない手術法と好評を得ています。

特発性血小板減少性紫斑病

当センターは、血液内科疾患が多く集まる病院である関係上、特発性血小板減少性紫斑病の方も多く入院されます。特発性血小板減少性紫斑病は、若い女性に多く認められます。治療法の一つに脾臓摘出という外科手術があり、当センターでは、腹腔鏡(補助)下脾臓摘出を、数多く手がけております。

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