腎臓内科

当科のご紹介

腎臓内科では、腎疾患患者さんの急性期から慢性期まで幅広く診療を行っており、院内の他診療科との連携も緊密に行い、全ての疾患に対応可能です。また、腎疾患は慢性疾患であることが多いことから、病院外の生活支援も重要となってきます。このため、医師のみならず、多職種協同でのチーム医療と地域医療連携を重視し、地域一体型での腎疾患ライフの支援を行っております。

特色

当センター腎臓内科の方針は、全人的総合的腎臓病・腎不全医療(Total Renal Care: TRC)の実践です。腎不全保存期の段階においては腎臓病の進展阻止を、末期腎不全の患者さんに対して、「個々の患者さんに最適な腎不全医療」を提供していくことを目標としております。患者さんの身体面は当然のこと、ご家族を含めた精神心理面・社会生活面を包括的に支援してまいります。当センターでは、いずれの腎代替療法も提供可能ですが、中でも腹膜透析は社会復帰に有利で自宅での生活を維持しやすいことから潜在的ニーズが高く、当センターで特に重視している分野でもあります。その他、各疾患の概要については、当科特色ページおよび血液浄化センターページをご参照ください。

扱う疾患

このような症状の方

むくみ、血尿、たんぱく尿、尿の泡立ち、血液検査異常、高血圧、腎障害と診断された方、腹膜透析などの腎代替療法が必要な方

主な検査

主な実績

診療実績(2018年度)

入院
延患者数 新患者数 1日平均患者数
8,638 474 23.7
外来
延患者数 新患者数 1日平均患者数
27,549 816 112.9
2013年度 2014年度 (2015年1月時点)
腎生検 41件 55件
血液透析導入患者数 40名  
腹膜透析導入患者数 25名  
外来維持腹膜透析患者数   118名
腎移植   2014年度開始

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