院長挨拶

患者さんと医療従事者相互の信頼の下、
最良の高度医療を提供すること

現在の医療を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。このような状況の下、私どもは当センターが将来においても地域の中核病院として更に成長し続けるために、“医療の原点”すなわち“医療の主役は患者さんであり、我々医療従事者は相互信頼を構築し患者さんを支えること”を行動の指標としています。2009年11月には、広尾地区再建整備事業により現病院が完成し、この“医療の原点”を踏まえ、更なる飛躍をすべく新たな環境を整えました。

当センターでは中核となる診療機能を「がん診療」、「小児・周産期医療」、「救命救急」及び「災害救護」と定めています。特に「がん診療」においては、地域がん診療連携拠点病院として万全の態勢を整え、患者さんに対し安全かつ高度な医療を提供するとともに、2009年3月からは肝不全の患者さんに対する生体肝移植も開始しました。その他にも、2008年4月サイバーナイフ、2013年10月PET-CT、2014年3月ダ・ヴィンチなど最新の診断治療機器も揃えております。
そして、2014年11月からは腎移植を開始しました。

新しい環境の中、患者さんと医療従事者の相互信頼の下、最良の医療を提供し皆様の安心と安全を守り続けていくこと。それが日本赤十字社医療センターの使命であります。

院長 幕内雅敏 MAKUUCHI MASATOSHI

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