骨髄腫アミロイド―シスセンター

鈴木 憲史

骨髄腫アミロイドーシスセンター長/輸血部長

鈴木 憲史(すずき けんし)

ごあいさつ

2016年4月、日本赤十字社医療センターに骨髄腫アミロイド―シスセンターが誕生しました。40年間にわたり骨髄腫を主に診療してきました。さらに、良い治療戦略を計画して、臨床的治癒も期待できる状況になりました。
医師・薬剤師・治験コーディネーターが力を合わせ、病気の克服に取り組んでいきます。治療の主体は患者さんです。今後ともよろしくお願い申し上げます。

骨髄腫アミロイドーシスセンターの役割

日本赤十字社医療センター血液内科は国内有数の頭書疾患の症例数を診療し、多くの共同研究を実施してきました。更なる検討でこの難治疾患を治癒に導く方策を立案することを目的に組織化しました。

1.近年増加傾向の骨髄腫の発症と老化の関係、その病態を国立研究開発法人理化学研究所、東京大学、東京大学医科学研究所、東京医科大学等と共同研究を推進する。

2.多発性骨髄腫治療におけるドラックラグの解消をめざし、積極的にグローバル治験に参加する。

3.多発性骨髄腫の多様性÷多数の新規薬剤=微小残存病変(-)獲得⇔治療終了⇔治癒をめざせるコンビネーション治療を検討する。

4.難病とされるALアミロイド―シスの病態解明と新規治療法の開発に努める。心アミロイドーシスに関しては慶応大学と共同研究する。

 センター長・総括責任者     鈴木 憲史 
 国内・国際共同研究担当     石田 禎夫
 移植担当     塚田 信弘
 治験担当     阿部 有
 ALアミロイド―シス担当     宮崎 寛至
 検査部門     坂本 勲
 心臓超音波部門     大野木 勝幸
 染色体部門     菅野 恵子 ・ 橋本 幸子
 治験部門     酒井 久珠子 ・ 鈴木 聡美
      

 その他当センタースタッフ

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