放射線診断科

特徴・特色

高解像・高速撮像のCT、MRIおよびPET装置を使用し、各種の画像検査を行っています。撮影された画像は画像管理システム(PACS)を介して放射線科内の読影室に送られ、放射線診断専門医がモニター画像から読影レポートを作成しています。それらを参考に各科の主治医は診療方針を決定するため、画像診断の役割が近年ますます重要な位置を占めるようになっています。当科では精度の高い画像診断が行えるよう最大限に努力をしています。

当科では地域画像診断連携に力を入れており、診断のために必要なCT、MR検査や造影検査の必要性などについて適切なアドバイスをしています。CT、MR、RI、PET検査の予約はダイヤルインにて医療連携課を窓口として直接、予約できます。
画像検査依頼情報はすべて放射線情報管理システムで管理されており、予約、検査および読影までスムーズに行なうことができ、迅速に紹介元に診断結果を報告しています。

受診方法について

かかりつけの病院・診療所より、当センター医療連携課を窓口として検査予約ができます。
検査報告書は放射線専門医が作成し、当センター医療連携課からご依頼があった病院・診療所へ郵送いたします。

医療連携課はこちらをご参照ください。

医療設備

日常診療ではCT検査、MRI検査を主体に核医学検査(PET-CT、シンチグラフィー)、マンモグラフィーを含めた単純X線検査やバリウム造影検査などを行っています。最先端診断機器として、320列マルチスライスCTシステム(Aquilion  One:キャノンメディカルシステムズ社製)および超伝導MRシステム(3テスラ:1台、1.5テスラ:2台)が稼働しています。さらに2013年10月からPET-CTも導入されています。また当科ではMRI診断、CT診断を主体に最先端レベルの臨床研究にも取り組んでおり、医療従事者向けの専門書籍も多数発刊しています。

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