皮膚科

当科のご紹介

アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚疾患、ホクロや皮膚がんなどの皮膚腫瘍、帯状疱疹やイボなどのウイルス性疾患、水虫やトビヒなどの真菌・細菌疾患、レックリングハウゼン病などの遺伝性難病など多彩な疾患を扱っています。
「しっかりした観察による正しい診断に基づいた適切な治療」を心がけています。総合病院の皮膚科でなければ対応できないような重症皮膚疾患、内臓病変に関連した皮膚病変、放置すれば生命の危険に晒される皮膚疾患などの診断、治療の充実を目指します。

特色

皮膚潰瘍の治療を目的とした“創傷ケア外来”を毎週火曜日の午後に行っています。
皮膚潰瘍には大別して、動脈の狭窄や閉塞によって生じる動脈性の潰瘍、静脈の流れが障害されて生じる静脈性の潰瘍、膠原病などのアレルギーの機序によって生じる皮膚潰瘍などに分けられます。
私たちは、皮膚潰瘍の原因を突き止め、糖尿病専門医、血管外科、整形外科など他科との積極的な連携のもと、難治性皮膚潰瘍の治療に実績を挙げてきました。

扱う疾患

アレルギー性皮膚疾患

感染性皮膚疾患(細菌性など)

感染性皮膚疾患(ウイルス性)

感染性皮膚疾患(真菌性)

皮膚の良性腫瘍

皮膚の悪性腫瘍

皮膚潰瘍

炎症性皮膚疾患

皮膚の膠原病・血行障害

皮膚の色素異常

その他

このような症状の方を診察いたします

皮膚の赤みなどの発疹 皮膚の痒み、痛み 皮膚の腫瘍(できもの) 皮膚潰瘍(急性、慢性) 毛や爪の異常

主な検査

主な実績

診療実績(2018年度)

入院
延患者数 新患者数 1日平均患者数
1,245 104 3.4
外来
延患者数 新患者数 1日平均患者数
14,635 1,918 60.0

入院患者数(2016年実績):100名
良性腫瘍切除15名(脂肪腫4名、粉瘤6名、色素性母斑、石灰化上皮腫ほか)、フレグモーネ18名、帯状疱疹15名、皮膚潰瘍・糖尿病性壊疽16名、皮膚悪性腫瘍14名(皮膚上皮内癌・SCC 8名、基底細胞がん6名ほか)、水痘・カポジー水痘様発疹症5名、熱傷・熱傷瘢痕5名、湿疹・アトピー性皮膚炎・多彩紅斑4名、褥瘡4名、コンジローマ2名、薬疹1名、陥入爪1名

皮膚科外来での手術および皮膚生検:274件
その他、炭酸ガスレーザー53件、爪へのワイアー法4件、フェノール法2件、ナローバンドUVBによる紫外線療法など

中央手術部での手術:16件

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