患者さんへのお知らせ

2019年9月6日

日赤災害医療コーディネーター等を派遣しました(令和元年8月27日からの大雨災害)

九州北部地方では、降り始めから降水量が600ミリを超えたところがあったほか、佐賀県、福岡県、長崎県では8月の降水量の平年値の2倍を超えるなど、記録的な大雨となりました。

日本赤十字社医療センターからは、日赤災害医療コーディネーターである近藤祐史医師を8月30日から9月2日まで、また、本社の災害医療統括官である丸山嘉一医師を9月1日から2日まで派遣しました。

 
杵藤保健福祉事務所で他機関とミーティング  日本赤十字社佐賀県支部で支部職員と災害対策会議

令和元年8月27日からの大雨災害にかかる日本赤十字社の対応等は以下のホームページをご覧ください。
本社HP:令和元年8月27日からの大雨災害にかかる日本赤十字社の対応等について