医療関係者の方へのお知らせ

2017年09月15日

国際医療救援部「シェアの会」を10月27日(金)18:30~開催します

日本赤十字社医療センターでは、毎月一回「シェアの会」を開催し、海外で救援・復興・開発事業に携わる際に必要な知識の習得や体験の共有を行っています。来る10月27日(金)は、「救急医が語る イラク紛争犠牲者支援」と題し、大森赤十字病院 救急科副部長・国際医療救援副部長 渡瀨 淳一郎氏を招聘して報告会を開催します。

2016年10月からイラク第2の都市モスルにおける戦闘は、この2017年7月終焉を迎えたと報道されています。そこには80万人以上に及ぶ避難民、壊滅的な被害を受けた社会インフラと大規模な人道支援ニーズが残されました。市街戦による戦闘の巻き添えになる住民や、民間の施設、また時に医療施設が攻撃をうけるなど、守られるべき国際人権・人道法の違反という多くの問題もありました。

救急医である渡瀨医師は、2017年2月 赤十字国際委員会の緊急対応としてイラク北部のアルビルにある西アルビル救急病院と、8月からはモスルで活動を行っています。(10月上旬帰国予定)戦闘による犠牲者への治療に直接携わった演者から、活動の実際を聴くことが出来る良い機会です。

シェアの会は、どなたでも参加できますので、皆様お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。


                     記

【日 時】平成29年10月27日(金)午後6時30分~8時00分
       ※10月は都合により金曜日となっております
【場 所】日本赤十字社医療センター3階 第2.3会議室
    アクセス方法はホームページをご覧ください。http://www.med.jrc.or.jp/index.html
    当日は1階守衛室で訪問者カードを受け取り、3階までお越しください。
【演 題】「救急医が語る イラク紛争犠牲者救援」
【演 者】大阪赤十字病院 救急科副部長兼国際医療救援副部長 渡瀨 淳一郎
【連絡先】〒150-8935 東京都渋谷区広尾4-1-22
     TEL:03-3400-1311(内線:2382)

詳しくはこちらをご覧ください。(別ページで開きます)

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