産科外来

*現在、
産科の初診は完全予約制を取っております。
また、
外来診療担当表以外の医師が診察を担当することがありますので、予めご了承ください。
(担当医にかかわらず、同じ方針で診療を行っておりますので、ご安心ください)
産科以外でも、当センターに1度でもかかったことのある方は、IDナンバーが登録されています。お電話の前に診察カードをご用意ください。初めての方はそのままお電話ください。
① 産科外来受付に電話します(受付時間:平日 14:00〜17:00) 病院代表番号(03−3400−1311)に電話し「産科初診の予約希望です」と伝えて下さい。産科外来受付に電話をおつなぎします。
・診察券のある方は番号をお伝え下さい。(A)
・初めての方には「初診受付番号」をお伝えします。(B)
※当日までに……
プロフィール用紙は事前にダウンロードできます。あらかじめ記入してお持ちいただくと便利です。
体重計がご自宅にある方は、自己測定した数値を申告いただいています。
■
プロフィール用紙(日本語版) ■
プロフィール用紙(英語版(Obstetrical Patient Questionnaire) )↓
② 当日、まず1階アトリウムでお手続きください Aの方:再診受付機に診察券を通してください。
Bの方:初診窓口で「初診受付番号」氏名、生年月日をお伝え下さい。
↓
③ 3階産科外来カウンターまでお越しください エスカレータを乗り継いでも。周産期エレベータでもOKです。
受付スタッフに声をかけてください。本日の受診の流れをご説明します。
↓
④ 診察前に測定を行います 体重:体重測定を行ってください。
血圧:血圧測定を行い,印字面に名前と体重をお書き下さい。
検尿:お手洗いに採尿カップがあります。付箋に名前を書いてカップに貼り、採尿後所定の場所に血圧の用紙とあわせてご提出下さい。
↓
⑤ プロフィール用紙をご記入いただきながら、お呼びするまでお待ちください 受付で用紙をお渡しいたします。記載後はラウンジでお待ち下さい。


※担当医紹介はこちらをご覧ください。

当院では,平成17年12月から、医師と助産師の「チーム診療」を開始いたしました。
「助産師外来」「マザーケア外来」の25年に及ぶ実績から、できるだけ多くの妊婦の皆様に助産師チームのケアを提供することで、妊婦健診における快適性の向上を目指しています。
妊娠経過に異常がない場合、原則として医師は、妊娠20週以降は妊娠期間中のポイントとなる28週、34週、38週と、41週以上の方を対象とした健診を行います。
必要があると判断された場合には、担当週以外にも医師による診察があります。
それ以外の健診は助産師チームが担当し、保健相談やケアを行っています。妊娠中のちょっとした相談ごと、質問など、気軽に助産師とお話しましょう。
現在、助産師の再診は15分ごとの予約制で、待ち時間の短縮に努力しています。

お問い合わせは平日の午後(14:00〜16:30)にお願いいたします。
日本赤十字社医療センター 産科外来 TEL:03-3400-1311(代表)

妊娠おめでとうございます。
初めての事で今後どうしていけばいいのかと不安になる事があると思います。
それらに、お答えすべく妊娠から産後までわかりやすくまとめたのが「マタニティーノート」です。お母様自身が自分らしく満足のできるお産をめざし、妊娠中から主体的に妊婦検診を受けていただけるよう母子手帳と共に携帯し、自己管理に繋げていただければ幸いです。また、産後にこれでいいのかなと不安になったとき、マタニティーノートを開いて見てください。母乳育児についてわかりやすく、役立つはずです。
●内容
・ 院内地図
・ 母子手帳のもらい方
・ 妊娠中の検査
・ 妊娠カレンダー
・ 妊婦検診スケジュール
・ 入院の申し込み
・ 産科医療補償制度登録
・ 出産費用
・ 限度額適用認定証の申請方法
・ 出産一時金の医療機関直接支払い制度
・ 分娩室
・ 出産準備品
・ 入院の時期
・ 出産から退院までのチェックリスト
・ お産後の身体
・ 赤ちゃんの様子
・ 赤ちゃんの検査
・ 退院後の受診の目安
・ 産後健診・赤ちゃんの健診
・ 出産後の諸手続
・ 母乳育児のしおり

1.お産に対する考え方
自分らしく満足のできる出産を迎えることが、楽しい育児のスタートとなります。そのためには「自分で産む」出産をめざして妊娠中からきちんと健診を受け、自己管理することが大切です。
妊娠・出産・育児の主役は、お母さんとお父さん、そして赤ちゃんです。日赤医療センターの産科スタッフは、自然分娩・母乳育児が母子に優しい環境であるという考えのもとに、妊婦さんと赤ちゃんのサポーターとして、安全で安心できるお産をめざします。
2.バースプラン作成の意味すること
1)バースプランは、妊婦さんの出産に対する考え方や希望・要望を述べたものです。
2)バースプランをもとに妊婦さんと医療者が話し合いをすることで、妊婦さんの出産に対する知識を深め、お互いの理解を深め、お互いの理解を確認することができます。

妊娠したことに気づかず初期に飲んだ薬が、おなかの赤ちゃんに悪い影響を起こさないかどうか、合併症で妊娠中に継続して飲まなければいけない薬が赤ちゃんに心配ないかどうか、あるいは、出産後に薬の服用を続けた場合、母乳をあげても赤ちゃんに問題がないのかどうかなど、心配されているお母さんは少なくありません。
お薬外来では、このようなお母さんの個別の不安について、産婦人科医と薬剤師が時間をとって丁寧に対応します。これまでの最新のデーターを集め、母児の安全性を慎重に判断し、可能な限り安全に母乳育児が行える方法を考えます。
実は、お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんにとって本当に有害な薬は非常に限られたものしかありません。お母さんが、妊娠中に薬を全く服用しない場合でも、子供が生まれつきの病気(先天奇形)を持つ可能性は3-4%といわれています。ですからこの3-4%を基準に、薬のリスクがそれより高まるのか、あまり変わらないのかを判断するのです。
大半の薬は、出産後のお母さんが服用しても、赤ちゃんへの心配はなく、母乳育児が十分に可能です。アメリカ小児学会で母乳育児の禁忌薬とされているのは、@コカイン,ヘロインなどの薬物依存症をもたらす麻薬、覚醒剤、A抗ガン剤、免疫抑制剤、B放射性物質などの特殊な薬剤のみで、通常これらの薬をお母さんが服薬することはまずありません。むしろ、薬の影響を過剰に心配して、授乳を数日単位でやめてしまうと、授乳のリズムが崩れて分泌量が減ったり、溜まったお乳でトラブルになることがあります。赤ちゃんに吸われる刺激がなくなると、母乳分泌が急激に低下するため、結果として母乳育児をあきらめざるを得なくなることもあるのです。ですから、母乳育児を行っていく上でも、薬について十分に理解しておくことはとても大切です。
予約は、産科外来へのお電話で直接承ります。
お薬相談外来は、自費診療となります。水曜日、木曜日の午後に行っています。

35歳以上あるいは40歳以上の高年出産の方の割合は年々高くなっており、赤ちゃんの染色体異常のリスクや、体外受精後の妊娠に伴うリスクなどについて心配されている方も少なくありません。お母さんの年齢が高くなると、相対的にお子さんの染色体異常の確率が増えます。しかし年齢にかかわらず、どのお母さんにとっても、お子さんが生まれつきの病気(先天奇形)を持つ可能性は3-4%といわれています。
出生前相談外来では、このようなお母さんの不安について、30分程度の時間をとって正しい情報提供を丁寧に行っています。出生前検査を受けるかどうかを選択するのは最終的にはご夫婦ですが、内容を十分に理解して、納得して決断することが大切です。
具体的な検査方法としては、スクリーニング検査として妊娠15週で行う血清マーカー検査と、確定診断として妊娠16週以降で行う羊水検査があります。
予約は、妊娠12週以降の日時で、産科外来へのお電話で直接承ります。
出生前相談は自費診療となります。水曜日、木曜日の午後に行っています。

●妊娠クラスの受講後に出産クラス・産後クラスの受講をお勧めします。
●育児クラス以外はすべて予約制です。
予約は火・水・木曜日 受付時間 13:00〜15:00(TEL 03-3400-1311 産科外来)
●費用
おひとり1回 すべて1,000円(土日のクラスは2,000円)です。ご家族も同様です。
お支払は次回健診時に合算いたします。
●ご用意いただくもの
IDカード、母子健康手帳、筆記用具妊娠クラス:マタニティノート
出産クラスは、動きやすい服装でおこしください。