病理部

病理部理念
疾患の原因究明と正確な病理診断を迅速に治療に反映させ、治療の検証を通して、医療の質の向上に貢献する。
病理部概要
病理部では、内視鏡生検された胃や大腸粘膜、その他全身諸臓器から生検でえられた組織ならびに手術により摘出された組織について病理組織標本を作製します。
また乳腺穿刺、喀痰、尿、腹水や胸水に含まれる細胞についても、様々の方法で標本を作製し細胞診断を行っています。病理診断は患者さんの治療方針や治療の評価、手術中の迅速診断などで、術式決定において必須のものです。そして各疾患の病理診断はCPCや臨床各科とのカンファレンスをとおして、その後の診療に役立てられております。

業務実績(2006年度の件数)
1. 病理組織診断 ………………(8,711件/年)
2. 細胞診断 ……………………(13,353件/年)
3. 術中迅速診断 ………………(494件/年)
4. 病理解剖 ……………………(54件/年)
5. 電子顕微鏡 …………………(153件/年)
6. 免疫染色 ……………………(672件/年)
7. 臨床・病理カンファレンス (いずれも毎月1回)
※CPC 、呼吸器、乳腺、婦人科病理、泌尿器 その他

バーチャルスライドシステムが 平成18年度がん対策基本法により、がん診療連携拠点病院遠隔画像診断支援事業の補助金で導入されました。